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次元障壁に関する裁定・ルールについて

《次元障壁》

次元障壁
次元障壁
通常罠
「次元障壁」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)を1つ宣言して発動できる。このターン、お互いに宣言した種類のモンスターを特殊召喚できず、フィールドの宣言した種類のモンスターの効果は無効化される。
(INOV-JP078)

■対象を取る効果ではありません。
■「次元障壁」の発動時に、モンスターの種類(儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム)のいずれか1つを宣言します。
■ダメージステップに発動する事はできません。
■「次元障壁」の効果が適用されている場合、発動時に宣言した種類のモンスターを、そのターンに他のカードの効果で特殊召喚する事もできなくなります。(例えば、シンクロモンスターが宣言されている場合、シンクロモンスターはエクストラデッキからシンクロ召喚する事だけでなく、「死者蘇生」の効果でシンクロモンスターを墓地から特殊召喚する事もできません。)

「次元障壁」で宣言した種類のモンスターは、自身をリリースして発動したモンスター効果も無効化されますか?

Question
融合モンスターを宣言して「次元障壁」を発動し、『①:モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)を1つ宣言して発動できる。このターン、お互いに宣言した種類のモンスターを特殊召喚できず、フィールドの宣言した種類のモンスターの効果は無効化される』効果が適用されています。

この状況で、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「ABC-ドラゴン・バスター」が『②:相手ターンにこのカードをリリースし、除外されている自分の機械族・光属性のユニオンモンスター3種類を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する』モンスター効果を発動する場合、その効果は無効化されますか?
Answer
「次元障壁」を発動する際に宣言された種類のモンスターは、モンスターゾーンに表側表示で存在する間、その効果が無効化されます。

質問の状況のように、自身をリリースして発動する「ABC-ドラゴン・バスター」のモンスター効果は、融合モンスターを宣言して発動した「次元障壁」の効果が適用されている場合でも、その効果が無効化される事はありません。

「次元障壁」で融合モンスターが宣言されている場合、「永遠の淑女 ベアトリーチェ」のモンスター効果で、「彼岸の巡礼者 ダンテ」を特殊召喚できますか?

Question
融合モンスターを宣言して「次元障壁」を発動し、『①:モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)を1つ宣言して発動できる。このターン、お互いに宣言した種類のモンスターを特殊召喚できず、フィールドの宣言した種類のモンスターの効果は無効化される』効果が適用されています。

この状況で、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「永遠の淑女ベアトリーチェ」が相手によって破壊され墓地へ送られ、『②:このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。エクストラデッキから「彼岸」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する』モンスター効果を発動する場合、「彼岸の巡礼者ダンテ」を特殊召喚する事はできますか?
Answer
質問の状況のように、「次元障壁」を発動する際に融合モンスターが宣言されている場合、そのターンに融合モンスターは融合召喚だけでなく、それ以外の方法によっても特殊召喚する事はできません。

したがって、そのターンに「永遠の淑女ベアトリーチェ」の『エクストラデッキから「彼岸」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する』モンスター効果を発動する場合、融合モンスター以外の「彼岸」と名のついたモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できない場合には、効果を発動する事はできません。

「次元障壁」の適用中、罠カードの効果を受けないモンスターの効果は無効化されますか?

Question
エクシーズモンスターを宣言して「次元障壁」を発動し、『①:モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)を1つ宣言して発動できる。このターン、お互いに宣言した種類のモンスターを特殊召喚できず、フィールドの宣言した種類のモンスターの効果は無効化される』効果が適用されています。

この場合、「次元障壁」の適用前からフィールドに存在していたエクシーズモンスターの効果は無効化されますが、そのエクシーズモンスターに「禁じられた聖槍」の『①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が800ダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない』効果が適用される場合、そのエクシーズモンスターの効果はどうなりますか?
Answer
「次元障壁」を発動する際に宣言された種類のモンスターが、既にモンスターゾーンに存在している場合、そのモンスターの効果は「次元障壁」の効果によってそのターンの終了時まで効果が無効化されますが、「禁じられた聖槍」の効果が適用され、罠カードの効果を受けない状態となったモンスターは、効果が無効化されていない状態に戻ります。

(「次元障壁」の適用前に「禁じられた聖槍」が適用されている場合でも、「次元障壁」の適用後に「禁じられた聖槍」が適用された場合でも、処理に違いはありません。)

「次元障壁」で宣言した種類のモンスターは、墓地で発動するモンスター効果も無効化されますか?

Question
儀式モンスターを宣言して「次元障壁」を発動し、『①:モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)を1つ宣言して発動できる。このターン、お互いに宣言した種類のモンスターを特殊召喚できず、フィールドの宣言した種類のモンスターの効果は無効化される』効果が適用されています。

この状況で、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「虚竜魔王アモルファクターP」がフィールドから墓地へ送られ、『③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「虚竜魔王アモルファクターP」以外の「竜魔王」モンスター1体を手札に加える』モンスター効果を発動する場合、その効果は無効化されますか?
Answer
「次元障壁」を発動する際に宣言された種類のモンスターは、モンスターゾーンに表側表示で存在する間、その効果が無効化されます。

質問の状況のように、自身が墓地へ送られた際に発動する「虚竜魔王アモルファクターP」のモンスター効果は、儀式モンスターを宣言して発動した「次元障壁」の効果が適用されている場合でも、その効果が無効化される事はありません。

「次元障壁」の発動時に、裏側守備表示で存在していたモンスターがリバースした場合、そのモンスターの効果も無効化されますか?

Question
シンクロモンスターを宣言して「次元障壁」を発動し、『①:モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)を1つ宣言して発動できる。このターン、お互いに宣言した種類のモンスターを特殊召喚できず、フィールドの宣言した種類のモンスターの効果は無効化される』効果が適用されています。

この状況で、「次元障壁」の適用前から裏側守備表示でモンスターゾーンに存在していたシンクロモンスターがリバースした場合、そのシンクロモンスターの効果はどうなりますか?
Answer
「次元障壁」を発動する際に宣言された種類のモンスターが、裏側守備表示の状態からリバースする事によって、新たにモンスターゾーンに表側表示で存在する状態となった場合でも、そのモンスターの効果は「次元障壁」の効果によってモンスター効果が無効化される事になります。

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