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天声の服従

天声の服従に関する裁定・ルールについて

《天声の服従》

天声の服従
天声の服従
通常魔法
(1):2000LPを払い、モンスターカード名を1つ宣言して発動できる。 相手は自身のデッキを確認し、宣言されたモンスターがあった場合、 その内の1体をお互いに確認し以下の効果から1つを選択して適用する。
●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーの手札に加える。
●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する。

■「天声の服従」を発動する際に、コストとして、2000ライフポイントを払います。また、そのカードの発動時に、モンスターカードのカード名を1つ宣言します。
■『相手は自身のデッキを確認し、宣言されたモンスターがあった場合、その内の1体をお互いに確認し以下の効果から1つを選択して適用する』処理によって相手プレイヤーは自身のデッキを確認し、宣言されたモンスターがあった場合は、その中の1体を「天声の服従」を発動したプレイヤーに確認させ、相手プレイヤーは『●』のどちらの処理を適用するかを選びます。
■『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーの手札に加える』処理は対象を取る効果ではありません。
■『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する』処理は対象を取る効果ではありません。

「光の創造神 ホルアクティ」を宣言して「天声の服従」を発動し、相手のデッキに「光の創造神 ホルアクティ」があった場合、どうなりますか?

Question
「光の創造神 ホルアクティ」を宣言して「天声の服従」を発動し、相手のデッキに「光の創造神 ホルアクティ」があった場合、効果処理はどうなりますか?

Answer
質問の状況の場合でも、「天声の服従」の効果処理は通常通り適用され、相手プレイヤーは自身のデッキを確認し、「光の創造神ホルアクティ」があった場合、『宣言されたモンスターがあった場合、その内の1体をお互いに確認し以下の効果から1つを選択して適用する』処理を行います。

この時、相手が『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する』処理を選んだ場合には、「天声の服従」を発動したプレイヤーのモンスターゾーンに「光の創造神ホルアクティ」が特殊召喚される事になり、『このカードを特殊召喚したプレイヤーはデュエルに勝利する』の勝利条件を満たす事になります。(つまり、「天声の服従」を発動したプレイヤーがデュエルに勝利する事になります。)
また、『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーの手札に加える』処理を選んだ場合は、「天声の服従」を発動したプレイヤーの手札に「光の創造神ホルアクティ」が加わります。

「ライオウ」の効果適用中に、「天声の服従」を発動できますか?

Question
「ライオウ」の『このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない』モンスター効果の適用中に、自分または相手は「天声の服従」を発動する事はできますか?

Answer
「ライオウ」のモンスター効果が適用されている場合でも、「天声の服従」を発動する事はできます。

その場合、「ライオウ」のモンスター効果によってデッキからカードを手札に加える事はできませんので、相手のデッキに宣言されたモンスターがあった場合でも、相手プレイヤーは『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーの手札に加える』処理を選ぶ事はできず、『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する』処理を選ぶ事になります。

「天声の服従」を発動したプレイヤーはその効果処理によって相手のデッキの内容を確認できますか?

Question
自分が「天声の服従」を発動し、『相手は自身のデッキを確認し、宣言されたモンスターがあった場合、その内の1体をお互いに確認し以下の効果から1つを選択して適用する』処理が行われた場合、自分は相手のデッキの内容を確認する事はできますか?

Answer
「天声の服従」の効果処理によって、デッキの内容を確認するのは、
「天声の服従」を発動したプレイヤーから見て相手となるプレイヤーのみです。(相手プレイヤーが自身のデッキを確認します。)

「天声の服従」の効果処理によって、「天声の服従」を発動したプレイヤーは相手のデッキの内容を確認する事はできません。

相手プレイヤーが自身のデッキを確認した結果、宣言されたモンスターがあった場合、『宣言されたモンスターがあった場合、その内の1体をお互いに確認し以下の効果から1つを選択して適用する』処理を行う際に、その相手プレイヤーが選んだ1体を「天声の服従」を発動したプレイヤーも確認する事になります。

自分が「強欲で謙虚な壺」を発動し、特殊召喚を行えないターンに、自分が「天声の服従」を発動した場合、どのように処理を行いますか?

Question
自分が「強欲で謙虚な壺」を発動し、『このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない』状態になっているターンです。

このターンに自分が「天声の服従」を発動し、宣言したモンスターが相手のデッキにあった場合の処理はどのように行いますか?

Answer
「天声の服従」は相手が『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する』処理を選んだ場合、「天声の服従」の効果処理によって特殊召喚が行われる扱いとなります。

したがって、自分が「強欲で謙虚な壺」を発動し、モンスターの特殊召喚が行えないターンには、相手は『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する』処理を選ぶ事はできず、『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーの手札に加える』処理を選ぶ事になります。

「天声の服従」の発動にチェーンして「精霊の鏡」を発動できますか?

Question
「天声の服従」の発動にチェーンして、「精霊の鏡」を発動する事はできますか?

Answer
「精霊の鏡」はプレイヤー1人に効果が及ぶ魔法カードのカードの発動に直接チェーンして発動するカードです。

「天声の服従」はプレイヤー1人に効果が及ぶ魔法カードではありませんので、「天声の服従」の発動にチェーンして「精霊の鏡」を発動する事はできません。

「手違い」と「虚無空間」の両方の効果が適用されている場合、「天声の服従」を発動できますか?

Question
「手違い」の『このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない』効果と、「虚無空間」の『①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない』効果が適用されている場合、自分や相手は「天声の服従」を発動する事はできますか?

Answer
「手違い」と「虚無空間」の両方の効果が適用されている場合には、自分も相手も「天声の服従」を発動する事はできません。

「天声の服従」を発動し、モンスターカード名を1つ宣言する際に、融合・シンクロ・エクシーズモンスターのカード名を宣言できますか?

Question
「天声の服従」を発動し、モンスターカード名を1つ宣言する際に、融合・シンクロ・エクシーズモンスターのカード名を宣言できますか?

Answer
「天声の服従」は『相手は自身のデッキを確認し、宣言されたモンスターがあった場合、その内の1体をお互いに確認し以下の効果から1つを選択して適用する』効果です。

デッキに存在しない融合・シンクロ・エクシーズモンスターのカード名を宣言する事はできません。

相手が「スケープ・ゴート」を発動し、特殊召喚を行えないターンに、自分が「天声の服従」を発動した場合、どのように処理を行いますか?

Question
相手が「スケープ・ゴート」を発動し、『このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない』状態になっているターンです。

このターンに自分が「天声の服従」を発動し、宣言したモンスターが相手のデッキにあった場合の処理はどのように行いますか?

Answer
「天声の服従」の効果処理によって、『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する』処理が行われる場合でも、それは相手プレイヤーが特殊召喚を行う扱いではありません。
(「天声の服従」の効果処理によって特殊召喚が行われる扱いとなります。)

したがって、質問の状況の場合、相手は「スケープ・ゴート」を発動し、このターンに特殊召喚を行えませんが、「天声の服従」を発動したプレイヤーは特殊召喚を行う事ができます。

相手プレイヤーは『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーの手札に加える』処理と、『●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する』処理のどちらにするかを任意に選ぶ事ができ、特殊召喚の処理が選ばれた場合でも、通常通り処理が行われる事になります。

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