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サイバネット・バックドアの裁定・ルールについて

《サイバネット・バックドア》

サイバネット・バックドア
サイバネット・バックドア
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つ サイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。 この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、 そのターン直接攻撃できる。
(SD32-JP023 Super)
  • 自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するサイバース族モンスター1体を対象に取る効果です。
  • ダメージステップに発動する事はできません。
  • 「サイバネット・バックドア」のカードの発動時の効果処理として、『そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理が行われます。
  • 『そのモンスターを除外し』の処理と、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は同時に行われる扱いとなります。
  • 『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理が適用される際にチェーンブロックは作られません。

「サイバネット・バックドア」の効果処理時に、対象のモンスターが裏側守備表示になっている場合、処理はどうなりますか?

Question
「サイバネット・バックドア」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果の対象として、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「デュアル・アセンブルム」を選択しました。

その発動にチェーンして、相手が「月の書」を発動し、対象の「デュアル・アセンブルム」を裏側守備表示にした場合、効果処理はどうなりますか?

Answer
「サイバネット・バックドア」の対象となったサイバース族モンスターが効果処理時に裏側守備表示になっている場合、そのモンスターは裏側表示のまま除外される事になります。

この時、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は適用されませんが、『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理は適用されますので、次の自分のターンのスタンバイフェイズに、その裏側表示で除外されたモンスターは裏側守備表示で自分のメインモンスターゾーンに戻ります。

攻撃力0の「ドットスケーパー」を対象として、「サイバネット・バックドア」を発動できますか?

Question
「サイバネット・バックドア」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果の対象として、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「ドットスケーパー」を選択する事はできますか?

Answer
「ドットスケーパー」は攻撃力0のモンスターとなりますので、「サイバネット・バックドア」を発動する際に対象とするモンスターとして、「ドットスケーパー」を選択する事はできません。

「サイバネット・バックドア」の効果で除外され、フィールドに戻ったサイバース族モンスターが裏側守備表示になった場合、このターン、直接攻撃は行えますか?

Question
自分は「サイバネット・バックドア」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果によって除外された「デュアル・アセンブルム」がスタンバイフェイズにフィールドに戻りました。
その時、相手が「月の書」を発動し、その「デュアル・アセンブルム」が裏側守備表示になった場合、そのターンのメインフェイズ1に「デュアル・アセンブルム」を反転召喚した場合、「サイバネット・バックドア」の効果による直接攻撃は行えますか?

Answer
質問の状況のように、「サイバネット・バックドア」の効果で除外されフィールドに戻ったサイバース族モンスターが、そのターンにカードの効果によって裏側守備表示になった場合、『そのターン直接攻撃できる』効果の適用はなくなります。
したがって、そのターンに反転召喚し表側攻撃表示になったとしても、「サイバネット・バックドア」の効果によって直接攻撃を行う事はできません。

「サイバネット・バックドア」の発動にチェーンして、「手違い」が発動した場合、処理はどうなりますか?

Question
「サイバネット・バックドア」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果の対象として、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「バランサーロード」を選択しました。
その発動にチェーンして、相手が「手違い」を発動した場合、効果処理はどうなりますか?

Answer
質問の状況の場合、チェーンして発動された「手違い」の『このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない』効果が適用されている状態で、「サイバネット・バックドア」の効果処理が行われる事になります。
この場合、対象として選択した「バランサーロード」は除外されますが、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は適用されません。(デッキからモンスターを選ぶ事もありません。)
その後、『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理は適用され、次の自分のターンのスタンバイフェイズに、除外されていた「バランサーロード」は自分のメインモンスターゾーンに戻ります。
なお、「手違い」の効果が既に適用されている状況の場合には、「サイバネット・バックドア」の発動を行う事自体ができません。

サイバース族のモンスターとして扱われている「鏡像のスワンプマン」を対象として、「サイバネット・バックドア」を発動できますか?

Question
自身の『①:種族と属性を1つずつ宣言して発動できる。このカードは発動後、宣言した種族・属性を持つ通常モンスター(星4・攻1800/守1000)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。このカードは罠カードとしても扱う』効果の発動時に宣言された、サイバース族・光属性のモンスターとして扱われている「鏡像のスワンプマン」が自分のモンスターゾーンに存在しています。
その「鏡像のスワンプマン」を対象として「サイバネット・バックドア」を発動する事はできますか?

Answer
「鏡像のスワンプマン」はモンスターカードとして扱われていますが、元々は罠カードですので、除外された際にはモンスターカードとしては扱われず、攻撃力を持たないカードとなります。
したがって、「サイバネット・バックドア」を発動する際に、モンスターカードとして扱われている「鏡像のスワンプマン」を対象として選択する事自体ができません。

自分のデッキにサイバース族モンスターが存在しない場合、「サイバネット・バックドア」を発動できますか?

Question
自分のデッキにサイバース族モンスターが存在しない場合、「サイバネット・バックドア」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果を発動する事はできますか?

Answer
自分のデッキにサイバース族モンスターが1体も存在しない場合、「サイバネット・バックドア」を発動する事自体できません。
また、自分のデッキにサイバース族モンスターが存在している場合でも、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理が行えるように、発動する際の対象となるサイバース族モンスターを選択する必要があります。 (例えば、自分のデッキに存在するサイバース族が攻撃力1400の「サイバース・ガジェット」のみというような場合には、攻撃力1200の「バックアップ・セクレタリー」を対象として、「サイバネット・バックドア」を発動する事自体ができません。)

「サイバネット・バックドア」の効果処理時に、対象のモンスターがフィールドに存在しなくなっている場合、処理はどうなりますか?

Question
自分のターンに、自分は「サイバネット・バックドア」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果の対象として、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「デュアル・アセンブルム」を選択しました。
その発動にチェーンして、相手が「破壊輪」を発動し、対象の「デュアル・アセンブルム」が破壊されフィールドに存在しなくなった場合、効果処理はどうなりますか?

Answer
質問の状況のように、「サイバネット・バックドア」の対象となったサイバース族モンスターが効果処理時に破壊されフィールドに存在しなくなっている場合には、『そのモンスターを除外し』の処理は適用されず、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理も適用されません。
(対象のモンスターが除外されていませんので、『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理も適用されません。)

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