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真竜皇V.F.D.の裁定・ルールについて

《真竜皇V.F.D.》

真竜皇V.F.D.
エクシーズ 星9 闇属性 幻竜族 
ATK 3000/DEF 3000
レベル9モンスター×2体以上
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。 ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、 宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。 この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる。
(MACR-JP046)
真竜皇V.F.D. – 遊戯王Wiki
  • 『①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果は誘発即時効果です。(この効果を発動する際に、コストとして、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除きます。)
  • 『ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動する際に、属性を1つ宣言します。(対象を取る効果ではありません。)
  • 『ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を、ダメージステップに発動する事はできません。
  • 『②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる』モンスター効果は永続効果です。

「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用された後、相手フィールドに新たなモンスターが特殊召喚された場合、相手はそのモンスター効果も発動できなくなりますか?

Question
相手のターンのメインフェイズ1に、自分が「真竜皇V.F.D.」の『①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動する際に、光属性を宣言しました。

その後、このターンに、相手が手札から「ダブル・リゾネーター」を表側攻撃表示で召喚した場合、『①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱う』モンスター効果を発動する事はできますか?
Answer
質問の状況の場合、光属性を宣言して発動した自分の「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用されていますので、お互いのモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターは全て光属性として扱われます。

したがって、相手が召喚に成功した「ダブル・リゾネーター」は元々は炎属性のモンスターですが、モンスターゾーンに表側表示で存在する間、光属性として扱われる事になりますので、「ダブル・リゾネーター」は召喚に成功した場合に発動する事ができるモンスター効果を発動する事ができません。

なお、その「ダブル・リゾネーター」が墓地へ送られた場合、墓地では光属性モンスターとして扱われる事はありませんので、『②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。このターン、その悪魔族モンスターをチューナーとして扱う』モンスター効果を発動する事はできます。

「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用された場合、宣言された属性の相手モンスターの効果は、フィールド以外で発動するモンスター効果も発動できなくなりますか?

Question
自分のターンのメインフェイズ1に、自分が「真竜皇V.F.D.」の『①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動する際に、地属性を宣言しました。

このターンに、相手は手札の「速攻のかかし」や、墓地の「ペロペロケルペロス」のモンスター効果を発動する事もできなくなりますか?
Answer
「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用された場合、宣言された属性の相手モンスターの効果は、フィールドで発動する効果のみならず、フィールド以外の手札や墓地などで発動するモンスター効果も発動する事ができなくなります。

質問の状況の場合、地属性が宣言されていますので、相手はこのターン、手札の「速攻のかかし」や墓地の「ペロペロケルペロス」のモンスター効果も発動する事はできません。

「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用された後に宣言された属性のモンスターが相手フィールドに特殊召喚された場合、相手はそのモンスター効果も発動できなくなりますか?

Question
自分のターンのメインフェイズ1に、自分が「真竜皇V.F.D.」の『①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動する際に、闇属性を宣言しました。

その後、このターンに、相手が「リビングデッドの呼び声」を発動し、「Kozmo-ダークシミター」を特殊召喚した場合、『①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する』モンスター効果を発動する事はできますか?
Answer
「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用された場合、宣言された属性の相手モンスターの効果は、その効果処理時にフィールドに存在していたモンスターの効果のみならず、その後に特殊召喚されたモンスターのモンスター効果も発動する事ができなくなります。

質問の状況の場合、闇属性が宣言されていますので、相手はこのターン、「リビングデッドの呼び声」を発動し、闇属性の「Kozmo-ダークシミター」を特殊召喚する事はできますが、その「Kozmo-ダークシミター」のモンスター効果を発動する事はできません。

「真竜皇V.F.D.」が存在し、「真竜凰マリアムネ」のモンスター効果によって破壊するモンスターを相手フィールドから選ぶ場合も風属性モンスターを含めなければなりませんか?

Question
自分のモンスターゾーンに「真竜皇V.F.D.」が表側表示で存在し、『②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる』モンスター効果が適用されています。

この状況で「真竜凰マリアムネ」の『①:自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、風属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、風属性モンスター2体を破壊した場合、相手のデッキの上からカードを4枚除外できる』モンスター効果を発動し、破壊するモンスターとして相手フィールドのモンスターを選ぶ場合でも、風属性モンスターを含めなければなりませんか?
Answer
「真竜皇V.F.D.」が存在し、手札の「真竜」と名のついたモンスターの効果で破壊するモンスターに、相手のモンスターゾーンに存在するモンスターを含める場合でも、「真竜凰マリアムネ」のモンスター効果によって破壊するモンスターは『風属性モンスターを含むモンスター2体』でなければなりません。

「真竜凰の使徒」の効果で対象とする、墓地の「真竜」と名のついたカードに、「真竜皇V.F.D.」を選択できますか?

Question
「真竜凰の使徒」の『①:自分の墓地の「真竜」カード3枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする』効果を発動する際に、対象として、墓地の「真竜皇V.F.D.」を含める事はできますか?
Answer
「真竜凰の使徒」の効果でデッキに戻す、自分の墓地の3枚の「真竜」と名のついたカードに、墓地の「真竜皇V.F.D.」を含める事はできます。

その場合、対象となった「真竜皇V.F.D.」はデッキではなく、エクストラデッキに戻しますが、残りの2枚の対象はデッキに加えてシャッフルします。
(『その後、自分はデッキから1枚ドローする』処理も通常通り適用されます。)

自分の手札・フィールドに水属性モンスターが存在せず、相手フィールドに水属性モンスターが存在する場合、「真竜皇V.F.D.」の効果を適用し、「真竜皇バハルストスF」のモンスター効果を発動できますか?

Question
自分のモンスターゾーンに「真竜皇V.F.D.」が表側表示で存在し、『②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる』モンスター効果が適用されています。

この状況で、自分の手札及び自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターに水属性のモンスターが存在せず、相手のモンスターゾーンに水属性のモンスターが表側表示で存在している場合、「真竜皇バハルストスF」の『①:自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、水属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、水属性モンスター2体を破壊した場合、相手のフィールド・墓地から魔法・罠カードを2枚まで選んで除外できる』モンスター効果を発動する事はできますか?
Answer
自分の手札及び自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターに水属性モンスターが存在せず、相手のモンスターゾーンに水属性のモンスターが表側表示で存在する場合でも、「真竜皇V.F.D.」の効果を適用し、「真竜皇バハルストスF」のモンスター効果を発動する事ができます。

その場合、水属性モンスターを含むモンスター2体を破壊して処理を行う事になりますので、その相手のモンスターゾーンに表側表示で存在する水属性モンスターを破壊するモンスターに含めなければなりません。

「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果によって、闇属性を宣言した場合、元々の属性が闇属性のモンスターはどうなりますか?

Question
自分のターンのメインフェイズ1に、自分が「真竜皇V.F.D.」の『①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動する際に、闇属性を宣言しました。

相手のモンスターゾーンに元々闇属性のモンスターである「捕食植物セラセニアント」が表側表示で存在していた場合、「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果はどのように適用されますか?
Answer
「真竜皇V.F.D.」の『宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない』モンスター効果は、『ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり』の効果によって、宣言した属性になったモンスターにのみ適用される効果ではありません。

質問の状況の場合、「捕食植物セラセニアント」は闇属性のモンスターとなりますので、その後に「真竜皇V.F.D.」が相手の「捕食植物セラセニアント」を攻撃した場合でも、相手は、「捕食植物セラセニアント」の『②:このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。その相手モンスターを破壊する』のモンスター効果を発動する事はできません。

また、その戦闘で「捕食植物セラセニアント」が破壊され墓地へ送られた場合、相手は「捕食植物セラセニアント」の『③:フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。デッキから「捕食植物セラセニアント」以外の「プレデター」カード1枚を手札に加える』モンスター効果も発動する事はできません。

「真竜皇V.F.D.」が存在し、「真竜皇アグニマズドV」のモンスター効果によって破壊するモンスターを選ぶ場合、相手フィールドのモンスターのみを選んで処理を行えますか?

Question
自分のモンスターゾーンに「真竜皇V.F.D.」が表側表示で存在し、『②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる』モンスター効果が適用されています。

この状況で、相手のモンスターゾーンに炎属性モンスターを含む2体以上のモンスターが表側表示で存在している場合、「真竜皇アグニマズドV」の『①:自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、炎属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、炎属性モンスター2体を破壊した場合、相手のフィールド・墓地からモンスター1体を選んで除外できる』モンスター効果を発動し、破壊するモンスターを選ぶ場合、相手フィールドのモンスターのみを選んで処理を行う事ができますか?
Answer
「真竜皇V.F.D.」が存在し、手札の「真竜」と名のついたモンスターの効果で破壊するモンスターに、相手のモンスターゾーンに存在するモンスターを含める場合、相手のモンスターゾーンに炎属性モンスターを含む2体以上のモンスターが表側表示で存在しているのであれば、相手フィールドのモンスターのみを破壊して、「真竜皇アグニマズドV」のモンスター効果の処理を行う事ができます。

「真竜皇V.F.D.」が存在し、「真竜皇リトスアジムD」のモンスター効果によって破壊するモンスターを相手フィールドから選ぶ場合、裏側守備表示のモンスターを含められますか?

Question
自分のモンスターゾーンに「真竜皇V.F.D.」が表側表示で存在し、『②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる』モンスター効果が適用されています。

この状況で「真竜皇リトスアジムD」の『①:自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、地属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、地属性モンスター2体を破壊した場合、相手のエクストラデッキを確認してその中からモンスターを3種類まで選んで除外できる』モンスター効果を発動し、破壊するモンスターとして相手フィールドのモンスターを選ぶ場合、裏側守備表示のモンスターを含められますか?
Answer
「真竜皇V.F.D.」が存在し、手札の「真竜」と名のついたモンスターの効果で破壊するモンスターに、相手のモンスターゾーンに存在するモンスターを含める場合でも、「真竜皇リトスアジムD」のモンスター効果によって破壊するモンスターをフィールドから選ぶ場合には表側表示のモンスターでなければなりません。
(裏側守備表示のモンスターを破壊するモンスターに含める事はできません。)

光属性を宣言した「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用された後、相手は裏側守備表示で存在する「天照大神」のモンスター効果も発動できなくなりますか?

Question
自分のターンのメインフェイズ1に、自分が「真竜皇V.F.D.」の『①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動する際に、光属性を宣言しました。

その後、相手のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するモンスターを対象として自分が「精神操作」を発動しました。

この時、その対象とした裏側守備表示の相手モンスターが「天照大神」だった場合、相手は、『①:裏側表示のこのモンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時、このカードを表側守備表示にして発動できる。自分はデッキから1枚ドローする』モンスター効果をチェーンして発動する事はできますか?
Answer
質問の状況の場合、光属性を宣言して発動した自分の「真竜皇V.F.D.」のモンスター効果が適用されていますので、相手はモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター以外の光属性のモンスター効果を発動する事もできません。

したがって、「精神操作」の対象となった裏側守備表示の相手モンスターが「天照大神」だったとしても、相手はそのモンスター効果を発動する事はできません。

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