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紫毒の魔術師の裁定・ルールについて

《紫毒の魔術師》

紫毒の魔術師
ペンデュラム 星4 闇属性 魔法使い族 
ATK 1200/DEF 2100
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする。その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカードはルール上「フュージョン・ドラゴン」カードとしても扱う。(1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(SD31-JP006)
紫毒の魔術師 – 遊戯王Wiki
  • 『①:1ターンに1度、自分の魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする。その後、このカードを破壊する』ペンデュラム効果は、チェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。自分のモンスターゾーンに存在する魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動する事ができる効果です。)
  • 『そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする』処理と、『その後、このカードを破壊する』処理は同時に行われる扱いにはなりません。
  • 『その後、このカードを破壊する』処理は、ダメージ計算前に発動した「紫毒の魔術師」のペンデュラム効果のチェーンブロックの処理にて破壊されます。(攻撃力を1200アップする効果の適用が終了するダメージステップ終了時に破壊される効果ではありません。)
  • 『このカードはルール上「フュージョン・ドラゴン」カードとしても扱う』は効果の扱いではありません。
  • 『①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する』モンスター効果は誘発効果です。(フィールドの表側表示のカード1枚を対象に取る効果です。ダメージステップでも発動する事ができます。)
  • チェーン2以降に発動したカードの効果によって破壊された場合でも、「紫毒の魔術師」のモンスター効果を発動する事ができます。
  • 「紫毒の魔術師」がフィールドで戦闘や効果によって破壊された場合だけでなく、「紫毒の魔術師」が手札やデッキでカードの効果によって破壊された場合にも、そのモンスター効果を発動する事ができます。

自分の魔法使い族・闇属性モンスターが直接攻撃を行う際に、「紫毒の魔術師」のペンデュラム効果を発動できますか?

Question
自分のモンスターゾーンに表側攻撃表示で存在する「クロノグラフ・マジシャン」が相手プレイヤーへの直接攻撃を宣言しました。

この時、自分は「紫毒の魔術師」の『①:1ターンに1度、自分の魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする。その後、このカードを破壊する』ペンデュラム効果を発動する事はできますか?
Answer
自分の魔法使い族・闇属性のモンスターが直接攻撃を行う場合でも、そのダメージ計算前は、『自分の魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前』にあたりますので、その際に、「紫毒の魔術師」のペンデュラム効果を発動する事ができます。

(質問の状況の場合、「クロノグラフ・マジシャン」の攻撃力がアップして、3200の状態で戦闘ダメージ計算が行われる事になります。)

「紫毒の魔術師」のペンデュラム効果の処理時に、対象の自分のモンスターが魔法カードの効果を受けない場合、処理はどうなりますか?

Question
自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「相克の魔術師」を対象として、自分は「紫毒の魔術師」の『①:1ターンに1度、自分の魔法使い族・闇属性モンスターが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする。その後、このカードを破壊する』ペンデュラム効果を発動しました。

その発動にチェーンして「禁じられた聖槍」が発動し、対象の「相克の魔術師」に、『そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が800ダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない』効果が適用された場合、処理はどうなりますか?
Answer
「紫毒の魔術師」のペンデュラム効果の処理時に、対象の魔法使い族・闇属性のモンスターが魔法カードの効果を受けなくなっている場合には、『そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1200アップする』処理を適用する事ができませんので、『その後、このカードを破壊する』処理を適用する事もできません。

相手の効果の対象となった自分の魔法使い族・闇属性モンスターが裏側守備表示になっている場合、「白翼の魔術師」のペンデュラム効果を適用できますか?

Question
自分のモンスターゾーンに「紫毒の魔術師」が表側攻撃表示で存在し、自分のペンデュラムゾーンに「白翼の魔術師」が存在しています。

この状況で、その「紫毒の魔術師」を対象として相手が「精神操作」を発動した際に、さらにチェーンして「皆既日蝕の書」が発動し、その「紫毒の魔術師」が裏側守備表示になりました。

この時、「白翼の魔術師」の『①:1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスターを対象として発動した効果を無効にできる。その後、このカードを破壊する』ペンデュラム効果を適用する事はできますか?
Answer
「紫毒の魔術師」は魔法使い族・闇属性のモンスターですが、質問の状況の場合、チェーンして発動した「皆既日蝕の書」が適用された事で裏側守備表示になり、種族・属性を判別できない状態になりますので、「白翼の魔術師」のペンデュラム効果を適用する事はできません。
(この場合、相手の「精神操作」の効果処理は通常通り適用され、裏側守備表示になっている「紫毒の魔術師」のコントロールが相手に移ります。)

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