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対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴランの裁定・ルールについて

《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》

対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン
星8 光属性 機械族 
ATK ?/DEF 2000
このカードは通常召喚できない。
相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる。
(1):「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。 自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(3):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備した「壊獣」モンスターの元々の攻撃力分アップする。
(EP16-JP028)

■『このカードは通常召喚できない。相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる』は効果の扱いではありません。特殊召喚モンスターの特殊召喚の手順となります。(この方法による特殊召喚を行う際にチェーンブロックは作られません。)
■『相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる』の方法によって特殊召喚に成功した後、墓地へ送られた「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」を「死者蘇生」等の効果によって墓地から特殊召喚する事はできます。
■『①:「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない』モンスター効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
■『②:1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果は起動効果です。(この効果を発動する際に、コストとして、自分・相手フィールドから選んだ合計2つの壊獣カウンターを取り除きます。)
■『自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果は対象を取る効果ではありません。(効果処理時に、自分の手札または自分の墓地から装備カード扱いとして装備するモンスター1体を選びます。なお、自分の手札・自分の墓地のどちらにも「壊獣」と名のついたモンスターが存在しない場合、効果を発動する事はできません。)
■『③:このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備した「壊獣」モンスターの元々の攻撃力分アップする』モンスター効果は永続効果です。

「妨げられた壊獣の眠り」の効果で「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」を特殊召喚できますか?

Question
「妨げられた壊獣の眠り」の『①:フィールドのモンスターを全て破壊する。その後、デッキからカード名が異なる「壊獣」モンスターを自分・相手のフィールドに1体ずつ攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できず、攻撃可能な場合は攻撃しなければならない』効果によって「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」を特殊召喚する事はできますか?
Answer
「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」は特殊召喚モンスターとなりますので、特殊召喚を行う際にはテキストに記された方法によって手札から特殊召喚する必要があります。

したがって、「妨げられた壊獣の眠り」の効果によってデッキから特殊召喚する事はできません。

なお、自分のデッキに存在する「壊獣」と名のついたモンスターが、「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」を含めて2種類しか存在しない場合には、『デッキからカード名が異なる「壊獣」モンスターを自分・相手のフィールドに1体ずつ攻撃表示で特殊召喚する』処理が行えませんので、「妨げられた壊獣の眠り」のカードの発動自体が行えない事になります。

「妨げられた壊獣の眠り」の効果によって、自分または相手のモンスターゾーンに存在する「壊獣」と名のついたモンスターが破壊されなかった場合、処理はどうなりますか?

Question
自分のモンスターゾーンに「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」、相手のモンスターゾーンに「壊星壊獣ジズキエル」が、それぞれ表側表示で存在しています。

この状況で、自分が「妨げられた壊獣の眠り」の『①:フィールドのモンスターを全て破壊する。その後、デッキからカード名が異なる「壊獣」モンスターを自分・相手のフィールドに1体ずつ攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できず、攻撃可能な場合は攻撃しなければならない』効果を発動しました。

その発動にチェーンして相手が「禁じられた聖槍」を発動し、『①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が800ダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない』効果によって、自分または相手の「壊獣」と名のついたモンスターが魔法カードの効果を受けなくなった場合、処理はどうなりますか?
Answer
「妨げられた壊獣の眠り」は、質問の状況のように、自分と相手のモンスターゾーンに「壊獣」と名のついたモンスターが存在する場合でも発動する事ができます。

しかしながら、『フィールドのモンスターを全て破壊する』処理の際に、「禁じられた聖槍」の効果によって自分または相手のモンスターゾーンに存在する「壊獣」と名のついたモンスターが破壊されず、モンスターゾーンに残っている場合には、「妨げられた壊獣の眠り」のその後の処理は適用されません。

(質問の状況の場合、例えば、相手の「壊星壊獣ジズキエル」に「禁じられた聖槍」の効果が適用されたのであれば、自分の「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」は破壊されますが、相手の「壊星壊獣ジズキエル」はモンスターゾーンに残り、「妨げられた壊獣の眠り」の処理が完了する事になります。)

「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」は自身のモンスター効果によって、2体以上の「壊獣」と名のついたモンスターを装備できますか?

Question
自分のモンスターゾーンに、自身の『②:1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果によって、「多次元壊獣ラディアン」を装備カード扱いとして装備している「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」が存在しています。

この状況で、次の自分のターンのメインフェイズにその「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」のモンスター効果を再び発動し、2体目の「壊獣」と名のついたモンスターを装備する事はできますか?
Answer
「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」が、「壊獣」と名のついたモンスターを装備カード扱いとして装備するモンスター効果は1ターンに1度のみ発動する事ができる効果となりますが、この時に装備カード扱いとしたモンスターを装備した状態のまま、次の自分のターンを迎えた際には、再びモンスター効果を発動し、2体目となる「壊獣」と名のついたモンスターを装備させる事ができます。

なお、「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」が自身のモンスター効果によって、2体の「壊獣」と名のついたモンスターを装備している場合、『③:このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備した「壊獣」モンスターの元々の攻撃力分アップする』モンスター効果によってアップする攻撃力も装備している2体のモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする事になります。

「壊獣」と名のついたモンスターを装備している「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」に「禁じられた聖杯」が適用された場合、攻撃力はどうなりますか?

Question
自分のモンスターゾーンに、自身の『②:1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果によって、「怪粉壊獣ガダーラ」を装備カード扱いとして装備している「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」が存在しています。

この状況で、その「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」を対象に「禁じられた聖杯」が発動した場合、攻撃力はどうなりますか?
Answer
「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」は自身のモンスター効果によってモンスターを装備していますので、「禁じられた聖杯」の『①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時までそのモンスターは、攻撃力が400アップし、効果は無効化される』効果が適用され、モンスター効果が無効化された場合、「壊獣」と名のついたモンスターを装備する事ができない状態となりますので、装備されていた「壊獣」と名のついたモンスター(=質問の状況の場合、「怪粉壊獣ガダーラ」)は破壊され墓地へ送られる事になります。

したがって、この場合、「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」は「禁じられた聖杯」の効果による攻撃力のアップのみ適用され、攻撃力が400の状態になります。

「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」の「壊獣」と名のついたモンスターを装備するモンスター効果の処理時に、「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」自身が裏側守備表示になっている場合、処理はどうなりますか?

Question
自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する、「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」の『②:1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果を発動しました。

その発動にチェーンして発動した「皆既日蝕の書」の『フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする』処理が適用され、その「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」が裏側守備表示になった場合、処理はどうなりますか?
Answer
「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」の「壊獣」と名のついたモンスターを装備するモンスター効果は対象を取る効果ではありません。装備カード扱いとして装備する「壊獣」と名のついたモンスターはその効果処理時に選ぶ事になります。

しかしながら、質問の状況の場合、効果を発動した「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」自身は裏側守備表示となっており、モンスターを装備する事ができない状態となりますので、この場合、「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」の効果処理は適用されない事になります。
(手札や墓地から装備させる「壊獣」と名のついたモンスターを選ぶ事もありません。)

「壊獣」と名のついたモンスターを装備している「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」に「禁じられた聖槍」が適用された場合、攻撃力はどうなりますか?

Question
自分のモンスターゾーンに、自身の『②:1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。自分の手札・墓地から「壊獣」モンスター1体を選んで装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果によって、「怪粉壊獣ガダーラ」を装備カード扱いとして装備している「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」が存在しています。

この状況で、その「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」を対象に「禁じられた聖槍」が発動した場合、攻撃力はどうなりますか?
Answer
「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」が自身のモンスター効果によってモンスターを装備している場合、『③:このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備した「壊獣」モンスターの元々の攻撃力分アップする』モンスター効果によって攻撃力がアップしますので、「禁じられた聖槍」の『このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない』効果が適用されている場合でも、攻撃力は通常通りアップする事になります。

(質問の状況の場合、「対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン」は「怪粉壊獣ガダーラ」を装備し攻撃力が2700となっていますが、「禁じられた聖槍」の効果によって攻撃力が800ダウンしますので、攻撃力は1900の状態となります。)

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